ディズニーアニメ映画

ムーランの感想文

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定番のディズニーのアニメの素晴らしさにプラスして、この映画にはアジア的な雰囲気も楽しむことが出来るので、日本人としては更に興味深く見ることが出来ました。流れる音楽もちょっとアジアンちっくな雰囲気で良かったです。またカンフーみたいなアクションのシーンもあって、他のディズニーのアニメには無いドキドキ感と面白さもあって良かったです。また女の子とその父親との親子愛が描かれているので、ウルっと来ました。ストーリー展開と絵の細かい描写など全体的な雰囲気のバランスが良くて、とても良い映画だと思います。その他の定番のディズニーのアニメに比べると、日本での知名度がいまいち低いのが勿体ないなと思います。ちょっと変わったディズニーのアニメを見てみたい人にもおススメの映画です。

 

男尊女卑のある時代、国でムーランがその常識を覆したくましく戦う姿に胸が熱くなる作品です。
ムーランの勇気ある行動と家族愛、そして国のために敵にも恐れず戦うシーンは現代の働く女性と重ね合わせられるところがあります。
「自分の心に忠実でいること」その言葉を大事にしているムーランは、自分の思いや意見をはっきりと述べることが出来て、味方なしに自分一人でも意見する姿は出来そうで出来ない女性に勇気を与えているのではないでしょうか。

個人的にはリー・シャン隊長が兵士たちを鍛え上げていくシーンも大好きで、歌はもちろんシャン隊長の肉体美とダメダメだった兵士たちが戦えるまでの戦闘力とメンタルを身につけていく姿も好きなシーンです。

 

『ムーラン』は主人公ムーランが男性に成りすまして軍隊に入り国を救うストーリーです。
男性顔負けの勇敢さと、賢さで敵に立ち向かうムーランの姿は観ていてスカッとします。
もちろんディズニー映画らしく恋愛要素もありますが、「最後は素敵な王子様と結ばれる」と言うお決まりの結末ではないのがこの映画の魅力です。
ムーランと彼女の上司にあたる隊長は、次第にお互いを意識するようになります。
しかしクールすぎる隊長からの積極的な恋愛表現はありません。
恋に積極的なディズニー映画の男性らしからぬ隊長にハラハラすること間違いなしです!
ラストに恋愛に発展しそうな会話があるだけで、プロポーズもキスもありませんが、それがかえって爽やかな余韻を残します。
その後の2人の恋に想いを馳せられるラストは、大人っぽいくて素敵です。

 

「ムーラン」は、確か…中国の古い物語を下敷きにした作品でしたよね。

ディズニー史上初の“アジア系プリンセス。しかも自ら戦うプリンセス”で…これまでのプリンセス像とは一線を画す感じ。また、映像も迫力ある戦闘シーンなど…それまでのディズニー作品ではあまりなかったシーンが盛り込まれており、はじめてみたとき…非常に新鮮な印象を受けたのを覚えています。

一方で、ディズニー作品らしい見どころも十分! まず、ムーシューやクリキーといった主人公をコミカルに支えるディズニーらしいサイドキャラクターが本作にも充実。ディズニーならではの”楽しさ”を演出してくれています。そして、もうひとつディズニー作品に欠かせないものといえば歌! こちらも、クリスティーナ・アギレラの歌う主題歌が、美しく…力強くもあり素晴らしいのひとこと!

メッセージ性、エンターテイメント性を兼ね備えた完成度の高い作品だと思います。

 

戦う女性を初めて見たアニメ映画です。男になりきり、家を助けようとするムーラン。女の身で一人、軍隊に入るなんて私ならとても無理!
強くなるために努力する姿もカッコいいですが、それだけじゃなく、挫折がありながらも頭を使いなんとか試練をクリアするひたむきな姿にも心打たれました。
将軍とのあいまいな関係も女子心をくすぐります。最終的には女とばれてしまいますが、仲間との絆で敵を打つシーンは感動しました。
男だとか女だとかでなく、困難を乗り越えてきたものたちの友情も描かれるこの作品は、自分の子供にもぜひ見せたいと思います。
個人的には家の守り神であるムーシューのお茶目さが気に入っています。口が悪いのもご愛嬌。マスコット的な役割の彼の活躍も見所のひとつです。

 

ディズニーの作品の中では最も戦った女性の主人公ではないでしょうか。
病気がちな父親に代わり、自分が男として戦地へ赴くという素晴らしい決断をしたムーラン。
最近ですと、実写化にもなっているので話題になっていますね。
ムーランは全編を通して音楽も素晴らしいです。特にリフレクションは最高傑作ではないでしょうか。
戦地へ行く前の心の様子を歌っているのですが、ムーランの決断力には感動します。
ムーランは軍隊に入ってからも、大変なのですが、守護神のムーシューがおもしろおかしく支えてくれます。
この辺りはやっぱりディズニー作品だなと感じます。
最後に勇敢にシャンユーと戦い、倒すのもしびれました。
とにかく、かっこいい女性が活躍する映画です。

 

体の悪い父に代わり、髪を切って男性に扮して軍隊に入隊したムーランがとてもかっこよかったです。最初ははやり周りの男たちには叶わず、隊長にも厳しく叱責されてしまいますが、それでも負けずに努力し続けることで、周りからの信用を得たムーランが強くて、同性としてすごく憧れます。一度は隊を離れることになったムーランが、都の危機を救ったことで英雄になる、一風変わったシンデレラストーリーが、他のディズニー映画にはなく、見るたびに勇気をもらえるストーリーです。あと、隊長のシャンが、ムーランにすごく厳しくて嫌な上司だったのに、だんだんとムーランに惹かれて結ばれる展開が、甘いだけの恋じゃなくて、大人も楽しめる恋模様でした。

 

音楽もストーリーもムーランはかなり好きな作品です。
特に音楽が素敵だなと思っていて、リフレクションはかなり心に響く曲なので好きです。
ひとり娘のムーランはちょっとおてんばな女性です。
ある日、戦のために各家庭で男性を一人出さなくては行けなくなったのに、ムーランの家には年老いている父親しか男がいません。
父親を思うムーランのけなげな思いが伝わる歌で、決意も感じます。
その後、家族に黙って男性の格好をして戦に加わります。
女性ということを隠してついて行くのは酷だけれど、仲間とも親交を深めて、なんとなく馴染んでいく様子はほっこりしてしまいます。
女性が男性社会で生きていくことの難しさや受け入れられることの難しさなどを感じる作品ですが、勇気づけられる内容でもあります。

 

ネタばれ含みます。
アニメ映画「ムーラン」はディズニー映画のン下でも珍しく、アジア人女性が主人公の映画です。女性の内に秘めるしたたかさや強さ、ステレオタイプによる男女間の軋轢を嫌味なく描いている作品です。映画の公開はかなり前ですが、現代にも通じるジェンダーに関するステレオタイプの問題について考えされられます。
メッセージ性があるとはいえ、さすが、ディズニー映画、コメディ要素やミュージカル要素も含んでいるため、ファミリーで楽しく鑑賞することができます。個人的なおすすめのシーンは、ムーランが男性と偽って軍の訓練に混ざるシーンです。非常にリズミカルBGMとムーランがたくましく成長する姿には非常に胸が打たれます。アジア人女性の星ムーラン、非常に見ごたえのある映画です。

 

私はディズニーアニメーションの中でストーリーが最も好きなのはこの「ムーラン」です。幼い頃から何十回と見ています。大人になった今でも、落ち込んでいる時に見るとムーランのような強い女性になりたい!頑張ろうと思える作品です。ムーランがドジを踏んでしまうところや、いつも慌ただしい様子が自分に重なるところがあり、ムーシューやクリキーといったムーランを陰ながらサポートする個性的なキャラクターが可愛らしく、わくわくする作品でもあります。私が特に好きなシーンは、ムーランが父親の代わりに戦に出向く際に長い髪を剣で一気に切るシーンです。父親の代わりに戦に行く非常識、家族と離れること、女を捨てて男として戦に参加すること、命の危険があることなど、ムーランの心の中できっと様々な葛藤があり、苦しいけど、つらいけどそれらを振り払って決心し行動する瞬間がこのシーンに込められていて、心に刺さる大好きなシーンです。この作品の時代は古代中国を舞台にしていますが、他人と同じように要領よくできない女性、でも何か大切なものを守りたい、厳しい状況、敵わない敵でも知恵と勇気を持って戦う姿が、現代の日本で働く女性にも通じるところがたくさんありますので、ぜひ見てほしい作品です。

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